ジャニヲタ最終形態Jr.担が乃木坂46の現場に足を運ぶの巻【じょしらく弍見てきた】
そりゃそうだ!!どこ見渡しても男性!男性!!男性!!!!完全アウェイ!!!
私『生駒ちゃーーーーーーーーん!!!!!!!!!(泣)』
リアルに泣いた*2
演技もお上手だったし(BBJしか知らなかった)(コープスパーティー怖くて見れない)、お歌もお上手だったし、ダンスだって見惚れたし、落語も!!間の開け方とか抑揚のつけ方とかオチの持っていき方とか!!
本当素敵だったあ。最高かよっ!!!!!!
- アーティスト: 乃木坂46
- 出版社/メーカー: SMR
- 発売日: 2016/05/25
- メディア: CD
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欅坂46を若手ジャニーズに例えてみた
本当に守屋は昔の神宮寺くんみたいなダンスパフォーマンスするなあ…
— きゃん (@y_a_30) 2016年3月28日
そうなんです、ダンスがへt……ゲホゲホ
必死についていってる感じとか硬い動きとかひと昔の神宮寺くんですか?(まだカウントずれてないからいいよ!)
そして!!この子!!冠番組で!!MCがボケたらひな壇で立ち上がるんですよ!!声をあげるんですよ!!!どこの神宮寺くんですかっ!!!あかねんがバラエティの収録でパンツの替え持って来だしたら*4私は戦慄する。
ちなみに神宮寺勇太くんが所属するPrinceの初冠番組『真夜中のプリンス』はテレビ朝日系列で4月9日深夜1時45分から放送だよ!雑に宣伝はさんだよ!
…取り乱しました。あかねんは神宮寺くんと同じ97年組。将来有望ですね☆(推しと担当に甘い)
ひらがなけやきの長濱ねるちゃん、いわちみたいだなあ、って思って見てたけど違った。奴はこんなこと言わない。奴はもっと貪欲だった pic.twitter.com/JsbY7cH1Ih
— きゃん (@y_a_30) 2015年12月28日
ねるねるが放つ独特なオーラ、玄樹と瓜二つなんだよね。今でこそ玄樹は貪欲に前に出てくるようになったけど、入所したての頃は緊張とプレッシャーでお腹が痛いと震えていた。それなのに人を惹きつける先天的な魅力があった。ねるねるもそうだとおもう。お顔もクリクリのお目目に甘い女の子顔で系統一緒だし(笑)
ねるねるは売れる。絶対売れる。断言する。
個人的にあかねんとねるねるのコンビ好きなんだけど、これ書いてて気付いたのがじぐいわなんだね( ◜◡◝ )そりゃ好きだわ( ◜◡◝ )笑
以上です!本当に独断と偏見がすぎる!!
私ならこの子は彼!っていうのも聞いてみたいなあ!!
欅坂46をまだ知らないよ〜って方に少しでも知っていただけたら嬉しいです…。
きっと欅ちゃん売れるから、今のうちから青田買いして古株名乗りましょう〜(≧∇≦)笑
ではでは、興味湧いた方はぜひぜひポチってみては?
第1回私はこの女子ドルにカレカノ‼︎を歌わせたい選手権
もし女の子のアイドルに、ぼくが詞を提供して歌わせるとしたらこういう曲なんだろうな、と思っていた曲を、自分で歌っちゃった♡*1
自担に冠番組が出来ました【真夜中のプリンスは〜じま〜るよ〜っ!】
テレビ朝日とジャニーズJr.による新たなプロジェクトとして、“Prince”の岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太らジャニーズJr.たちが、さまざまなジャンルの未知なる世界を探訪していくバラエティー「真夜中のプリンス」が、4月9日(土)よりスタートすることが分かった。*1
芸人さんたちと一緒にバラエティーに出演させていただくことがあまりなかったので、今回、とても良いチャンスをもらえたなと思っています。芸人さんたちに学ばせていただきつつ、自分たちなりにできることをもっと、もっとやっていきたい!『真夜中のプリンス』から『ゴールデンのプリンス』への進出も目指していきたいです!
神宮寺勇太くんへの大好きが止まらないんですが、どう責任取るつもりなの?
これまでのブログ読んでいると、私かなりの情緒不安定さだなあ、と思いつつまた書いてしまうあたりな。
はい、朝に録画していた乃木坂46紅白SP拡大版を見て、そのあとBack Fireをエンドレスリピートしてたら1日が終わりそうなのですが、みなさんは金曜日いかがお過ごしでしょうか。
乃木坂ちゃんのアンダラ映像見て、れなちかっこいい~、きいちゃんかわいい(頭抱え)とかやって、全力コールする生駒ちゃんを見て、私もコンサート行きたい!はしゃぎたい!というテンションのまま少クラ見たら、Twitterで延々と「神宮寺くんが好きだァァァァァァァァァァっ!!!」ということしか呟けない輩と化したので、ひっそり(?)こちらで書いていこうかな、な~んて!!
Back Fire見ました?
2016年2月10日に放送されました、『ザ少年倶楽部』でPrinceが披露したんですよ。Back Fire。
本当にねぇ、格好良くてねぇ…(´;ω;`)
神宮寺くん、ダンスうまくなったと思うの(´;ω;`)
今まで見てきた神宮寺くんは、お世辞にもダンスがうまいと言えなかったと思うの…(神宮寺くんごめんね!)
私も入所したての頃から見ている訳ではなかったけど、ぎこちなさMAXで頑張って体動かしている印象が強くて。
カクカクした動かし方だし、リズム感がちょっとイマイチだし、よく口パクで「パッ!パッ!」って言いながら頑張ってついていっているなあ、ああ、また周りとズレてる…なんて思っていたの。
彼が中学生くらいの時は、チャラ男(ビジネス)という路線を走っていたし、カメラアピールもわざとらしかったし、そこだけが悪目立ちしちゃってる感は否めなかった…。
2014年のクリエのいわゆるクリエセクボの時も「ああ、ダンス公開処刑が…」と思っていたし…。キンプリの時も一人だけアクロバット出来なかったし…。
去年のジャニワ、それまでよりダンスが良くなってて涙したんですけど(キモイ)、私が入った公演の最後の最後にターンでよろけたの…しかもどセン…。
ああ、神宮寺くんだなあ…と思ってみてたんだけど、やっぱりそこを『かわいい』で受け止めていいのかなあ…なんて。
それから約2ヵ月後のセクパワツアーでの神宮寺くんの成長に目を見張って。
ダンスもそうだけど、ジャニワでよろけちゃったターンが見違えるほど上達していて。ターンに入る前の手の動かし方がそもそも綺麗に回る人の動かし方…!と思った記憶…(素人目線)
そのまま安定してターンに入って。優雅だったなあ…。見惚れた。
そこから色んな舞台に立ってきたけど、今回はその過程すっ飛ばすとして。
そしてこの『Back Fire』。何回惚れさせたら気が済むの…。無理…、好き…
頭から足まで綺麗な線でつながっているような滑らかさで。ひとつひとつの動作にメリハリがあって。軸が安定していて。周りと全然ズレてなくて。
私の知っている彼はどこにもいなかったの!!パッパッ言わないの!!しっかり止まるの!!でも唯一知っている彼がいたんだ!!ベルトのバックル抑えがちなの!!(笑)
ファンカッションでリズム感は養えたのもかなり大きいと思うんだけど、やっぱり軸がぶれなくなったのがあるよねえ…。
もともとかなりの細身で、倒れちゃわない?大丈夫?ご飯食べてる?という心配をするレベルだった。最近体を鍛え始めて、適正体重になりたくて太ったことを雑誌で喜々と話しているのはもはや心配を通り越してかわいいの極みであった。
まあ、そんなことは置いておいて。体幹がしっかりついたことは大きいよなあ!!こんなに変わるんだね!!すごい!!好き!!最高!!!
欲を言えば、柔軟性があったらもっと変わるのかなあ…なんて思ったけど、それを指摘するのは振付師さんだったり、一緒にやっているきしいわだなあ、と思ったり。
Princeの3人、これ合わせてきたなあ…って思ったし、それくらい息が合っているように見えた。個々ではもちろん踊り方の特徴あるんだけど、一体感があって涙が止まらなくなった…。 個人的に岸くんがセンターでじぐいわがシンメでがっつり固めるフォーメーションが好きだからドストライク…。
そして岩橋さんがセンターに来ても神宮寺くんがセンターに来ても違和感なく映える…。
きしいわのバク転も夏より安定感あったよね…?(そんなこと言ってるけど、武公演1回しか見ていない)
すごい武器身につけたね、2人も…。
こんなことを書いている間にBack Fire数千回はリピってる、いやこれマジで。
というわけで。
本日2月12日(金)18:00からNHK BSプレミアムにて 少年倶楽部再放送されるので見てね!!!!!
乃木坂46紅白SP拡大版は再放送の予定がないみたいです~(涙)最初のほう録画できてなくてポピパッパパー見逃したから見たいのに(´;ω;`)
やっとMr.King vs Mr.Princeが好きになった話
こんな1万字レポートを書いたころからだいぶ気持ちの変化があった。
結論から先に言おう。
Mr.King vs Mr.Princeが好きだ!!
いまさら?っていうツッコミはなしやで!!
私だっていまさらかよ!って思ってるから!!*1
なぜ今までキンプリを100%の感情で好きになれなかったか、またなぜ今キンプリを好きなったか。
まずなぜ今までキンプリを好きになれなかったか。理由は3つあります…。
1つ目。「拗らせクリエセクボ厨だった私」
これがだいたいの割合を占めている。何を隠そう、私はクリエセクボの亡霊だった… !
これ何回も言うけど、好きで好きでたまらなくて、バランスがとても良くて、愛おしくて、ああ、これあらし超えるわと軽率にも思っていた
調子乗ってごめんなさい!怒らないで!
だから、いやいや今更新しいユニットできても受け入れられんわ、人気ある子の寄せ集めたところで…、東西のJr.くっつけたらダメだって何回言ったら…!と思っていた。ごめんなさい…
2つ目。「じぐいわシンメを見ることが出来なくなった」
これ結構こたえた。KingとPrinceでシンメ組むようなフォーメーションだから仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど。勝つんだWINではじぐひら、サマー・ステーションではじぐれんみたいなね。その違和感を払拭するのが出来なかったのもあるけど。
なにより、本人たちの口から、『シンメではないことが多くなった』『シンメだったとき』という言葉がもれた。知ってたけど、いざ言葉に出されると悲しくなった。
シンメでデビューしような!喧嘩しないでいような!*2シンメ解体持ち掛けられたけど話し合ってまた2人で頑張ることにした!
こうやって、あんなに守ってきたことを、あっさり諦められるのだろうか、いや諦められるわけがない…
3つ目。「しょおれんに対してライバル心むき出しだった(私が)」
これ意識してなかったけどきっとあった。
そんな感情が芽生えたのはSexy Zoneのシングル『男 never give up!』でのMステ出演時までさかのぼる。当然かのように、セクゾンの後ろはGuy's*3がガッチリ固めるものだと思っていたけど、
『僕たち、ドリームボーイズですっ!!』
現れたのは現在のMr.Kingであった。当時でいうと、Sexy Ageかな?
完全に虚を衝かれたカタチだった。自担の前に一つ背中が増えた。
そこから2015クリエでA6が組まれるまで、じぐいわとしょおれんがJr.内でトップ争いしている感覚で見ていた。
嘘っぽく聞こえるかもしれないけど、しょおれん好きだったんだよ。
カイちゃんはエリートだな、って思ってたし。
そんなこんなでキンプリ受け入れられなかった。
じゃあ本題。なぜ今キンプリを好きになったか。このことに関してはこれしかない。
「Mr.Kingを心から好きになれた」
これに尽きる。むしろこれしかない。もともとPrinceは好きだったんだから。
キンプリ当時は頑張って好きにならなきゃ!と思ってみていたから心から楽しめないし、好きという表向きなことしか言えなかった。
夏が終わり、キンプリでの活動がなくなってから、少クラでMr.Kingのシーンを正直早送りしたり心ここに非ずという状態で見ていたりした。うわあ、もったいない…。
つらかったんだよね、別れる意味も分からなかったし、どんどん置いて行かれる気がして。
でも、2016年1月29日の勝利&健人withジャニーズJr.で出演したMステを見てから考えがガラリと変わりました
結局私はジャニワを観劇しに行かなかったし、少クラのHiHiJETをしっかり見ていなかった(多分心ここに非ずで見ていた)
だから今年のジャニワの世界観はほぼ知らない状態で臨んだ。
最初はここに自担がいないの悔しい!と思っていたが、ちゃっかり録画したのをリピっていたら、あることに気付いた。
狂ったようにMステリピってしまう病に侵されてるんだけど気付いたらカイちゃんを目で追ってる自分
— きゃん (@30_y_p) 2016年2月2日
カイちゃんが私の好みのダンスの仕方だったのだ…!!今まで気づかなかったし、正直そこまでちゃんと見たこともなかったと思うレベル…
カイちゃんをもっと見たい。それがためにリモコンを握りしめて延々とJETなDOするLIFEなう…!!
そして私の視線はカイちゃんかられんれんに移る。
れんれんチャラっ!!これ一昔前の神宮寺くんだわ!あれ、れんれんってバク転できたっけ?あ、キンプリで出来ないの神宮寺くんだけだわ。てかバトン綺麗に操るなあ。どのくらい練習したんだろ?
そしてそして平野。
…これは、ひれ伏すほかない…。つよい…。華があるうえにセンター気質だわ…。そりゃ社長も売り出したいわ…
恥ずかしいことに、これで初めてカイちゃんがエリート街道を走ってきた所以も、れんれんが東京にきた所以も、平野がJr.のトップと謳われる所以も理解した瞬間でした。
なんていうことだ。こんなにもすごい人たちとユニットを組んでいたのか…。しかもそれに気付いていなかったなんて。
それからはもうMr.Kingを純粋に見ることが出来るようになった。早送りしていた少クラもちゃんと見た。ただただ素敵だった。それしか言えない。
勝つんだWINもサマー・ステーションもHello!!!ハルイロも見た。当時とまた違った感情で見ることが出来た。何より楽しかった。
もう遅いのかな。手遅れなのかな。そんな風にも思えるが当時の葛藤を後悔していません。どのみち時間が必要だったから。
Mr.King vs Mr.Princeがまた6人で活動再開をするかは分かりません。
でも、もしまた6人で活動するなら、気持ちよく応援できるんだろうなあ。葛藤はきっとない気がする。
このまま活動再開にならなくとも、きっと大丈夫。綺麗な思い出にする術は覚えた。セクボだって思い出に出来たのだから。
ただひとつ言うならば、BOUNCE TO NIGHT映像化して欲しかったなあ…。あのゾクゾクしたパフォーマンス、もう一回見たい。
どっちに転んでもただそれを受け入れていくことは難しいな、って思います。難しいけど受け入れることが出来るとようやっと身を以て分かりました。
さあさあ、これからどうなるのか。
クリエの春はもうそこまで来てますね。
本当に振り向いても未来はないのだろうか
ちょっとだけ長めの夏休みを経て、彼が言ったことは歌もダンスも演技も全部全部頑張る、攻める、だったのは本当に頼もしいの( ; ; )
— きゃん (@y_a_30) 2016, 1月 22
なんだろうなあ、生の舞台にたくさん立って今いるファンの幸福度を上げるか、メディア露出を増やしてファン以外の人の流れを増やすか…ってとこない…?